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立ち回り
◆前提条件
塔効果なし・コンディション普通以上で攻略を確認した。
バイフーの素早さは650である。
◆装備
・バイフー
オーブは防御力上昇の特性と類型系譜の効果目当てに、地龍帝スムドゥスを装備する。
霊宝は螺旋の棘盾、浅葱の鉄鏡、冬暁ウッドパイなど、防御力が上がる類型系譜の霊宝を中心に装備する。
残りの1枠が小匣ならメタリックネイルを装備しておく。
もちろん可能ならば螺旋の棘盾 x 4を装備してもよい。
◆立ち回り
プロトアバドンがHP50%以上ならば、敵のスキルフォトン以外にダメージを受ける攻撃はない。
類型系譜の装備霊宝が大・中・小の場合、塔ステータス補正がないとダメージ量を1に抑えられないが、
それでも2桁前半程度のダメージなので、ただちに戦闘不能に追い込まれることはない。
敵の奥義については、マスエフェクトの効果によりノックバックが発生しないので、
対応は一切不要である。
・前半(5ターン目まで)
常時アタック強化と常時全フォトン強化以外のテーマでは、
バイフーの奥義一撃で敵を倒せないので、
プロトアバドンのHPが50%以下にならないように、
13000以上24000以下のダメージを事前に与えておく必要がある。
方法はなんでもよいが、奥義でダメージを与えるのが手っ取り早い。
一応、6ターン目以降にスキル攻撃をすることでもHPを削ることができる。
いずれにせよ、敵のスキル攻撃でダメージが積もっていくので、まずは覚醒ゲージを最優先で溜めていく。
2回目の覚醒スキルから回復ができるようになるので、そこまでいけば一旦安全である。
参考までに、アタックフォトン強化なしで、
素早さが1100以下なら特攻ありで、それ以上なら特攻なしで奥義を1撃入れるとちょうど良いダメージになる。
5ターン目になるまでは、覚醒スキルで自身を回復しながら、ターンを経過させていく。
その際、絶対に奥義を撃たないように注意する。
覚醒状態でアタックを積むしかない状況に陥ったら、オーブを使ってアタックフォトンを消費すること。
・後半
ボスのHP調整が終わっていない場合、覚醒スキル後からのスキル連打で減らす。
素早さバフを重ねれば、数百程度のダメージにはなるので、それで地道に削っていく。
そして5ターン目以降、素早さバフを積みつつ覚醒状態でターンを終了させる。
その次のターンで素早さが1600を超えた状態で特性補正あり奥義を使えば、
アタックフォトン強化なしでプロトアバドンに32000超えのダメージを与えられる(奥義Lv10で素早さ1535だと約33000、素早さ1657だと約37000)。これで戦闘終了である。
◆備考
勝率は7割程度である。
主な敗因は、HP調整に失敗して敵HPを50%以下にしてしまうことや、
準備が整っていない段階で奥義を撃たなければいけない状況に追い込まれることである。
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