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立ち回り
キャスト不可オーブにも「これをどう使えば…?」と悩む性能のオーブがちらほらあり、ティアマトがイベントで出産(?)したソティアもその中の一つと認識しています。
しかしせっかくキャスト不可オーブを引いたなら活躍させたくなりますよね。
そこで今回は無敵バフの延長を利用した編成のご紹介となります。
こんな使い道もありますよという息抜き的なお話なので、参考になれば幸いです。
●下準備
アンドラスの耐性を100%に保ちます。
絶好調ならそのままで、好調以下なら絆霊宝とフラワーパレードで100%近くに押し上げましょう。
●備考
ワントップ役は絆効果・霊宝・絶好調等で耐性を保った前列メギドなら誰でも構いません。
Rメギドならソティアを装備できますが、Cメギドならケイブ2枚目でOKです。
Bメギドの場合は追加枠のCスナイパー(ケイブ2枚目)を加えるか、プルソンBで無敵延長が望ましいです。
諸処の理由で耐性を都合できない場合、ワントップ役は自動蘇生持ちのアガシオン(専用霊宝/ケイブキーパー)が適任でしょう。
■動き方
1~2ターン目はS>>A>Cのドリブンを意識し、アンドラスにバリアを張りましょう。
余ったA、Cはアンドラスへ投げ、奥義に繋いで自己回復を図ります。
3ターン目以降はケイブ→ソティアで前列が安全圏になりますので、ゆっくり全体狂炎で焼き上げましょう。
□毎ターン30%回復…◎
時間はかかるものの、全体狂炎による攻略なので怖くありません。
□毎ターン覚醒+1…◎
3ターン目から無敵が発動するので、大局に影響はありません。
□毎ターンバリア…◎
動き方に変わりはありません。
□毎ターン覚醒+10…△
2ターン目のバリアがもたつき、前列の被弾リスクが高まります。
前ターンにアムドが3順目でバリアを貼れば1~2回のバリア持ち越しが期待できますが、敵本体の覚醒S(加勢)が発動するとバリアが持たないので分の悪い勝負となります。
このルールに挑む場合はアンドラスを差し替え、確率回避のアザゼル・ゲイボルグ、覚醒Sで自動蘇生できるフェニックスC、奥義で無敵を貼れるロノウェC・チンロン、Sが渡らない事を祈ってガープC・グレモリーC等を起用しましょう。
Rメギドにはソティア、Cメギドにはケイブ2枚目を持たせます。
完全に別の編成になりますが、フラウロスR(エピック霊宝/マンイーター)+アガシオン+フラウロスより速い(=素早さ580以上)Rメギド(マジックラット)で、やられる前にやる編成も楽しそうですね。
~~~~~~~~~~~~~~~~
ソティアがケイブ2枚目の代わりになるので、Rメギドのワントップでも3人編成が可能というお話でした。
ソティアは中途半端な性能で使い勝手の難しいオーブですが、こういった編成ならしっかり活躍が可能です。
ケーダシン戦でも応用が効きますね。
・死霊埋葬人の話
死霊埋葬人はアイムやタムスを絡めた全体狂炎での攻略がベターだと思っています。タナトス軸も良いですね。
逆に言うとそれ以外の編成は人数がかさみやすく、攻略法が限られる面倒な敵とも言えます。
階層・回復マスとの兼ね合いでバーストを使いたいケースが多いのも悩ましいですね。
狂炎軸において防御策はワントップや100%軽減等が検討でき、今回はバリア・無敵を用いたワントップの採用となりました。
16F~20Fにおいてはアイム・タムス・タナトスのコンディションを保っておきたいところです。
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