パーティ詳細ページ
立ち回り
◆前提条件
塔効果はなし。
先手が絶対に取れずにコンディション絶好調でも一撃で殺されるので、コンディションの影響はないと考える。
◆編成
左から順に説明していく。
力スピエルCとアンダカは、他のカウンタートルーパーでも代用可能である。
・アムドゥスキアス
ケイブキーパー装備可能、後列配置、かつ回数バリア目的での選出である。
メフィストCでも代用はできるが、彼は自動蘇生ME持ちで他の31階編成で多用することになるため、アムドゥスキアスを使う方がよい。
・力スピエルC(自由枠)
ケイブキーパー装備可能、カウンタートルーパー、かつ根性目的での選出である。
力スピエルCの特性は、他の31階編成でも活用できるので、他のカウンタートルーパーを選出してもよい。
・アンドロマリウスC
ケイブキーパー装備可能、後列配置、かつ自動蘇生ME目的での選出である。
・アンダカ(自由枠)
ケイブキーパー装備可能、カウンタートルーパー、かつ列暗闇目的での選出である。
・フルーレティB
カミハカリ装備可能、後列配置、かつ単独狂炎目的での選出である。
◆立ち回り
・前半(ケイブループ発動まで)
アムドゥスキアスにスキルフォトンを最優先で積んで、回数バリアを力スピエルに張り続ける。
もしスキルフォトンが余ったり、運良く敵がチャージフォトンを大量に積んだりしたなら、
アンダカにスキルフォトンを積んで、敵に暗闇を付与する。
敵を暗闇に出来れば非常に嬉しいが、あまり期待しない。
残ったチャージ/アタックフォトンはフルーレティに積む。
フルーレティは、アンダカにも回数バリアを張るために、2ターン目にカミハカリを使用しておく。
もし覚醒してもまだ奥義は使わないこと。
自動蘇生ME効果と根性で、ケイブキーパーが使用可能になるまで耐え続ける。
無事に2ターンが経過して、3ターン目にケイブキーパーが使用可能になったら、3名で順番にオーブを使用していく。
力スピエルCとアンダカのうち、どちらかが戦闘不能になってもケイブループは成立する。
もし両方とも生き残ったなら、奥義でダメージを出せる力スピエルをターゲッティングする。
ケイブループが開始できれば勝利はほぼ確定である。
・後半
フルーレティは、アザーの奥義対策にカミハカリを使用しておく。
アザーをターゲッティングして、スキルのリザーブ技で炎上地形を展開したら、奥義で狂炎地形に切り替える。
そのあとはこまめにスキルフォトンを積んで、リザーブを切らさないように立ち回る。
アザーを倒した後は、残りの敵も同じようにして倒していく。
カウンタートルーパーのHPが1のとき、アザー奥義の地形ダメージで戦闘不能になるのを防ぐため、
アンドロマリウスは、ソウル稼ぎのついでにスキルで自然回復を付与しておく。
力スピエルは、復活後にソウルが溜まった状態で奥義を使うと、列を対象に4桁ダメージを出せるので、時短に繋がる。
ただし狂炎ダメージで敵を全滅できるので、わざわざこちらから攻撃をしかけなくてもよい。
◆備考
ケイブループ要員4名確保と、アンドロマリウスの自動蘇生MEのおかげで、
リトライ数は少ない方である。
コメント
関連パーティー
-
- ☆2.5/Lv23
0
10848 -
- ☆2.5/Lv23
0
101536 -
- ☆2.5/Lv23
0
00201 -
- ☆2.5/Lv23
0
101270