パーティ詳細ページ

52views

怒闘でバルガリオ

投稿者: うめこ

敵モンスター: バルガリオ

  • 毎ターン終了時1回バリア(幻獣)
  • 古の狂竜
  • アビシニアン
  • 古の狂竜
  • ホーリーフェイク
0
0
52

立ち回り

22階(毎ターンバリア階)でカウンター回復マスが来たので組んだ編成です。時間はかかります。
他テーマは試せていませんが、毎ターンゲージ+1なら(バルガリオの覚醒スキルに気をつければ)可能かもしれません。



全員Lv70絶好調、ティアマト専用霊宝ありでクリアを確認しています。一応メインクエスト(76-6)の方でもクリアを確認済みです。

オセの枠は自前でバーサークできて、かつバルガリオよりも早いメギドなら代役できる可能性があります。(未検証)
また、イポス→サレオスにすれば、イポス奥義→ウァラクスキルの流れが無くなるので楽かもしれません。


霊宝: オセにHP上昇のリリック霊宝、ティアマトにリリック1+剛健発動




●立ち回り
 大まかな立ち回りとしては、ウァラクMEで地形無効化し、ティアマトとオセをバーサークさせ、イポスの覚醒スキルで回復と加勢をかけてもらって怒涛レベルを貯め、ティアマトの奥義で左右から倒す作戦です。
 ウァラクにはスキルを発動させないこと(覚醒スキルなら可)、イポス奥義のうっかり発動に気をつけることが大事です。


・1ターン目
 イポスに主にスキルを、オセにアタック/チャージを渡して、ティアマトをバーサークさせます。イポススキルの自然回復がかなりありがたいので、序盤はノンタゲでスキルを振り撒いて貰います。


・2ターン目
 ティアマトがバーサークしているはずなので、以降はティアマトにもフォトンを渡して大丈夫です。オセの奥義、イポスの覚醒スキルに向けてフォトンをドリヴンしていきます。


・3ターン目以降
 オーブの「古の恐竜」が使えるようになるため、それを交互に使い状態異常耐性が常にかかっている状態にします。
 あとはオセを奥義でバーサークさせ、イポスの覚醒スキルを極力毎ターン撃って回復+怒闘貯めを進めます。
 怒闘が30〜40くらい貯まれば、ティアマトの奥義で左右のハイヴァイオは倒せると思います。奥義発動前には敵のバリアをきちんと剥がしておくことを意識して取り組みましょう。
(このくらい怒闘が貯まっていれば、オセは倒れても問題ありません。その場合ティアマトあたりにターゲッティングしておくと、イポス奥義うっかり(イポスが自分にスキル→イポス奥義→ウァラクスキルの流れ)を防げます。)

 ※注意
 バルガリオの覚醒スキルを連打されることが一番の負け筋です。覚醒スキル前にはオセに持たせたオーブでバリアを貼るようにしましょう。(オセが倒れている場合でも、残りのメンバーなら覚醒スキル1〜2発は基本耐えれるので、回復さえしていればわりと大丈夫です。)


・左右撃破以降
 もう毒は来ないので、状態異常耐性オーブは使用せずとも大丈夫です。バリアを毎ターン剥がして、ティアマトの奥義や覚醒スキルでじわじわ削っていきます。(怒闘MAXティアマト奥義だと7000台のダメージはでます。)
 バルガリオの覚醒スキル連打、イポスの奥義うっかり発動等に注意して進めたら大丈夫だと思います。






一応メインクエストの方でこの編成からオセを抜いたメンバーでも試してみましたが、怒闘がなかなか貯まりきらなかったため難しそうでした。カウンターメギドのみを採用したい時などにご検討ください。

(追記)
ウァラクリーダー(アビニシアン)、サレオス(ホーリーフェイク)、ティアマト(ホーリーフェイク)の3柱でもメインクエストの方でクリア確認しました!
基本の流れは変わりませんが、左右が生きている間はウァラクにもフォトンを渡す必要があるためスキルで怒闘を上書きしないよう気をつけること、サレオスの覚醒スキル回復をきちんと回すことを意識して上手く倒せました!
この編成だとバルガリオのバリア剥がしが少し手間なので、左右を倒したあとはティアマト覚醒スキルをメインにした方が良さそうです。

コメント

関連パーティー