パーティ詳細ページ
立ち回り
EXルゥルゥを比較的安定して2T討伐するための編成です。
作成が大変な霊宝が不要、配布メギド・オーブをなるべく多く利用し編成難易度を極力低く、フォトン要求も比較的緩い、という手軽さを重視したコンセプトになります。
後述のように、シャミハザのオーブを変更するだけで、全く同じ動きで捕獲も可能です。
◯パーティ
バースト自由枠はシャックスBより素早さが高い必要があります。
シャックスBはリーダーMEに雷ダメージを与えた際にゲージ+1があるため、2T目に覚醒スキル→自分にチェインして全体奥義というのが基本的な動きになります。シャックスの覚醒Sはターゲットに関係なくパーティ内で素早さが最も遅い相手にチェインするため、編成内で一番足が遅くなるようにしています。
霊宝はシャミハザ専用霊宝のみ必要性大(※無い場合はフォトンの要求がかなり厳しくなります)。
◯動き方
- 概要
1T目 バフ+殻開け
敵ルゥルゥ、味方シャックスをタゲ
ウァサゴ :奥義(必須)
シャックス:スキル(必須)
フォラス :スキル→オーブ
シャミハザ:アタックorスキル(専用霊宝無しの場合はスキル)
2T目
タゲそのまま
シャックスにスキル、他全員がオーブを使用。シャックス覚スキ→チェイン全体奥義でワンパン
- 詳細
1T目はシャックスの覚醒を貯めながら、スキルで4回+シャミハザの攻撃1回の計5回の雷ダメージでルゥルゥの殻を開けます。
1T1巡目にスキルフォトンが湧かなかった場合、2巡目にスキルが十分湧いたとしても2つしかフォトンが取れないため、シャックスにS、フォラスにS→オーブという動きができなくなります(この編成でほぼ唯一の不安定要素です)。その場合はフォラスのスキルを諦め、1巡目のうちにオーブに割り振ってしまいましょう。その場合でも敵取り巻きが1巡目にスキルを取らなければ、オーブ→スキルと積むことでリカバリーが可能です。
2T目オーブの役割はそれぞれ、青竜号でボスに耐水、取り巻きがスキルでボスにダメージ軽減を張っている場合でもイービルアイで強化解除、シャックスの1足りない覚醒を再びバニーで補助、フォトン事故に備えていたちブラスターでアタック供給。これで必要フォトンはシャックスにスキルのみとかなり緩くなります。
(1T目、前述のスキル湧きの問題でフォラスのスキルバフをシャックスにかけられていない場合、ボス捕獲ラインに届かず取り巻きもミリで耐えてしまいます。これを避けるにはバフ無しで取り巻きを倒すことができるまでシャックスBを霊宝で強化しましょう)
◯捕獲
シャミハザのオーブを青竜号→ンットに変えて、全く同じ動きをすることで、捕獲が可能です。
(ボスへ滞水付与をせず、ンット等でバフもしない場合、取り巻きは倒せるもののボスHPがギリギリ捕獲ラインに届きません。シャックスの攻撃を霊宝で少し強化、もしくはシャミハザのオーブに割り振る代わりに攻撃をしてもらうことで、オーブの付け替え無しでも捕獲ラインに届かせることができると思われます。)
◯編成代替案
ウァサゴの枠は、専用霊宝インキュバスRに変更しても同様に1T目にアタックを1つ割り振ることで、魅了によるシャックスの追撃&覚醒+1により全く同様の動きが可能です。
シャックスより足の早い単体or前衛覚醒補助ができるメギドにも変更可能(イポスC、べバルC、専用霊宝メフィストB、デカラビアB、ネフィリムB、マルファスB)ですが、フォトン要求がかなり厳しくなります。
Rのメギドがおらずいたちブラスターを持たせられないため、2T目の必要フォトンがシャックスにスキル→アタックとなるのに加えて、1T目の覚醒補助にスキルを使うためスキルフォトンが3つ必要となりシビアです。
◯注意点
極稀に、すべての攻撃がシャックスに集中した場合、2T1巡目のボスの攻撃でシャックスが落ちてしまうことがあります。バースト自由枠は前衛メギドにして、タゲを散らすことでこのリスクを下げることができます。
また敵味方ともにしっかりターゲットをしないと、欲しいものが欲しいところへ飛んでいかないため、必ず毎回戦闘が始まった直後にタゲを忘れないように注意しましょう。
途中でグダってしまった場合でも、シャックススキルで殻開けは容易にできますし、しっかりとシャックスの覚醒を貯めて覚醒スキル→自己チェイン全体奥義を撃つ、それでも削りが足りない場合はシャミハザを筆頭に全員で殴ることで3T目以降でも討伐を目指すことができます。
コメント
関連パーティー
-
0
10480 -
-
0
00534 -
-
0
00215 -
-
0
00131 -